INTRODUCTION

人生を戦い続けるすべての人に贈る感動の物語

女も男も、大人も子供も、私たちはみんな日々を戦っている。ここに一人、誰よりも戦う人生を選んだ男がいる。
プロレスの世界で、トップまで上りつめたが、ケガのためにすべてを失くしてしまった男だ。
彼はマスクをかぶって悪役として復活し、はじめはスターに返り咲くことを願っていたが、男として、父として、真の強さとは何かに目覚めていく──。
主人公のプロレスラー、孝志を演じるのは、“100年に一人の逸材”というキャッチコピーを、その実力で証明した、新日本プロレスの棚橋弘至。
孝志の妻の詩織には、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のヒロインの母親役で日本中を涙に包み、近年演技派女優として傑出した存在となった木村佳乃。
孝志の息子の祥太には、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」などで、天才子役と絶賛される寺田心。
さらに、仲里依紗、大泉洋、大谷亮平、寺脇康文ら今最も“観たい”個性派俳優が顔をそろえた。
原作は、板橋雅弘・作、吉田尚令・絵の『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン」。
監督・脚本は、TVドラマ「ラブリラン」が高視聴率を獲得した藤村享平。
どん底から這い上がり、傷だらけになっても戦い続ける男の姿が、熱く激しく心を揺さぶり、明日へ向かって生きる希望をくれる感動の物語。