『シャドーハウス』第95話|ネタバレあらすじ&感想と考察!

この記事では、2021年4月1日発売の週刊ヤングジャンプ18号に掲載の『シャドーハウス』95話のネタバレあらすじや、感想・考察をご紹介しています。


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目次

シャドーハウス
第95話のネタバレあらすじ

部屋に戻ったケイトとエミリコ

「手紙…?」

エミリコが取り出した手紙を見て、疑問に思うケイト。

エミリコは、星つきの居住棟で誰かに入れられたのだろうと答える。

すると、横から第三者の声が。

「一体 誰からの手紙なんだ?」

ケイトとエミリコが振り返ると、そこにいたのはジョンとショーン。

「なんでジョンが私の部屋にいるのか」と怒るケイト。

ジョンは「心配だったから」と答えつつ、エミリコの部屋から入ったから安心しろと、ずれた回答をしている。

そんな2人を尻目に、エミリコは手紙を開き、差出人の名前を見て驚きの声をあげる。

他の3人も手紙を見る。

“ラムより”

手紙の差出人は、お披露目のあとに姿が消えてしまったラムだった。

ラムからの手紙

「ケイト様、エミリコ、お久しぶりです。どこから話せばいいんだろう…」

そんな書き出しから始まるラムの手紙を、手を震わせながら読み上げるエミリコ。

情景は、ラム視点へ移る。

お披露目のあと、煤へと崩れてしまったシャーリー。

そのそばで泣いているラムに、エドワードが声をかける。

「お前には感謝せねばな」

お披露目を盛り上げてくれたからと礼をしつつ、さらに続ける。

「人形が悲しむな、お前には感情など必要ない。これからもずっとな…」

牢屋のような狭い部屋で

厳重な扉がついている狭い部屋へと連れてこられるラム。

エドワードはラムの指と髪からリボンを無理やり外した。

「このリボンはシャドーと”生き人形”が対になるときに与えられるもの…」

そう言いつつ、リボンを引き裂くエドワード。

目の前で見ていたラムは、人差し指(ラミー)のリボンのことを思い出しながら、また涙を流すのだった。

洗脳珈琲を飲むラム

エドワードが去った狭い部屋で、伏せっているラム。

すると何者かが部屋に入ってきた。

シャドーなのか、生き人形なのかはわからない。

その人物は、洗脳珈琲(おじい様の煤入り珈琲)をラムへ差し出す。

ためらいなく珈琲を飲むラム。

「私は”顔の見えない人形” シャドー家のお役に立つためにいる」

…私は”顔の見えない人形” シャドー家のお役に立つためにいる。

うつろな目で復唱するラムを見届けると、その人物は部屋を去っていった。

すると、何かを手のひらに吐き出すラム。

それは、小さなモーフの姿をしたシャーリーだったのだ!

驚くエミリコたち

「シャーリー様がモーフに!?」

ラムの手紙を読むエミリコたち4人は驚き、ラムの手紙を読み進める。

ラムの手紙「シャーリー様は崩れて亡くなったように見えましたが、人の形を維持できずに元の小さなモーフに戻っただけだったのです」

ラムの手紙は続く。

「しかも驚くべきことに人格を獲得した上、すす能力も覚醒していました」
「自分の出したすすを纏って変身できるんですよ」

ラムは、モーフとなったシャーリーが調べてくれたおかげで、次のことを知ったらしい。

  • お披露目に落ちた生き人形は”洗脳珈琲”で記憶をリセットされること
  • 顔の見えない人形は人間だけでなくすす袋のダミー人形もいること
  • モーフの存在や、シャドーと生き人形が一体化する=大人になること

ラムが”洗脳珈琲”を飲んでも記憶がリセットされなかったのは、口の中に潜んでいたシャーリーに代わりに珈琲を飲んでもらったからだった。

さらに続くラムの手紙

ラムの手紙によって、さらに多くの事実が明らかになる。

エミリコの洗脳を解いた日、部屋の隅から話を聞いていたのは、実は小さなモーフとなったシャーリーだった。

今のシャーリーは話すことができないらしく、その時にケイトたちへ自分とラムの無事を知らせることはできなかった。

しかし、ラムの指に巻きついた時だけは、心で会話することができるらしい。

ラムの手紙「”人差し指(ラミー)”の代わりにシャーリー様が本当のお話し相手になったんだよ、エミリコ」

エミリコは珈琲保管室での出来事にも、シャーリーが陰ながら助けてくれていたのだと気づく。

この手紙も、その時にシャーリーがエミリコの服に入れたのだった。

手紙の締めくくり

ラムは、顔の見えない人形として”こどもたちの棟”へ配属されたらしい。

手紙は最後に、エミリコとショーンへ向けて次のように書かれていた。

「深夜の見回りで2人に会えて、”お披露目”でまた一緒に協力して…私は前向きになれたんだよ」

「シャドーハウスに逆らうことはとても怖いけど…大丈夫」

「今は心強い仲間がいるんだから!!」

ラムとシャーリーの無事を喜ぶ4人

手紙を読み終わった4人には、ラムとシャーリーの無事がわかり、安堵の空気が流れる。

ぷるぷると震えるエミリコに、泣いているかと思ったケイトが優しく声をかける。

しかしエミリコは

「うおおおおおお!! やる気になってきました!!」

泣いているのではなく、やる気をみなぎらせていただけなのだった。

「ケイト様!今度シャーリー様とラムに会ったら”同期の絆”を渡しましょう」

おやすみ前のキス

ところ変わって、顔の見えない人形たちの区画。

自分の部屋へと戻った一体の顔の見えない人形がベールを脱ぐと、ラムの顔が現れる。

ベッドに座ったラムは、手のひらの上のシャーリーとおやすみ前のキスを交わし、

「おやすみなさい、シャーリー様」

ラムは微笑みながら、ベッドの蓋を閉めるのだった。

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シャドーハウス』95話を掲載!

シャドーハウス
第95話の感想・考察

“お披露目”のあと、ラムはどうなってしまったのかと思っていましたが、無事でよかったです!

しかもシャーリーも、元のモーフとなって生きていたというのは、嬉しいですね。

すすへと崩れ落ちてしまった描写があったので、もはや死んでしまったものと思いましたから…

ラムが、”顔の見えない人形”として「こどもたちの棟」へ配属されたというのは、エミリコたちにとって非常に助かるのではないでしょうか。

今後ラムは洗脳されていることが前提の”顔の見えない人形”として扱われるわけですから、”星つき”たちの会話を盗み聞きすることができるかも。

しかも小さなモーフとなったシャーリーが色々なところに侵入して得た情報をラムと共有できますから、さらに頼もしい。

いよいよ、エミリコたち同期による””シャドーハウス”への反撃が活発になっていきそうでワクワクしますね。

まとめ

以上、『シャドーハウス』95話のネタバレあらすじ、感想・考察でした。

次回の『シャドーハウス』96話は、2021年4月8日に発売される週刊ヤングジャンプ19号に掲載されます。

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